たむけ‐うた【手向け歌】
神仏などへの手向けに詠んでささげる歌。
た‐む・ける【手向ける】
[動カ下一][文]たむ・く[カ下二] 1 神仏や死者の霊に供物をささげる。「霊前に花を—・ける」 2 旅立つ人や別れていく人にはなむけをする。「卒業生に別れの言葉を—・ける」
たら・す【垂らす】
[動サ五(四)] 1 たれるようにする。ぶらさげる。「前髪を—・す」「釣り糸を—・す」 2 液体などを少しずつ流し落とす。したたらす。「よだれを—・す」
たれ‐あま【垂れ尼】
髪を短く切って垂らしている尼。また、その髪形。そぎあま。さげあま。「頭髻(たぶさ)を剪(き)りて、形貌(かたち)は—」〈読・八犬伝・四〉
だいし‐いちばん【大死一番】
自我を一切捨てて仏道に身をささげること。転じて、死んだ気になって精いっぱいやること。「—難局にあたる」
だいじざい‐てん【大自在天】
《(梵)Maheśvaraの訳。音写は摩醯首羅(まけいしゅら)》もとヒンズー教のシバ神の異称。仏教に入り仏法守護神となる。像は一般に三目八臂(はっぴ)で、三叉戟(さんさげき)を手にし、白牛に乗る...
だる・い【怠い/懈い】
[形][文]だる・し[ク]《「たるい」とも》 1 疲れや病気などで、からだを動かすのがおっくうである。かったるい。「高熱で全身が—・い」 2 しまりがない。ゆるい。「縄ガ—・イ」〈和英語林集成〉...
ちから‐ぐさり【力鏈】
急勾配(こうばい)の屋根に登ることができるように、棟から軒先に垂れさげたくさり。
ちち‐の‐ひ【父の日】
父に感謝をささげる日。6月の第3日曜日。アメリカのJ=B=ダッド夫人が、この日、父の墓に白いバラの花をささげたことに由来する。《季 夏》「—の隠さうべしや古日記/不死男」
ち‐めい【致命】
1 命にかかわること。命を失うこと。死ぬこと。 2 命をささげること。命の限り全力を尽くすこと。