さつ‐えい【撮影】
[名](スル)写真や映画をとること。「屋外で—する」「記念—」
さつえい‐かんど【撮影感度】
⇒感度
さつえい‐がそすう【撮影画素数】
《film valid pixels》⇒記録画素数
さつえい‐き【撮影機】
映画をとるためのカメラ。
さつえい‐ざい【撮影罪】
⇒性的姿態等撮影罪
さつえい‐じょ【撮影所】
映画を撮影・制作するのに必要な設備を持つ所。スタジオ。
さつえい‐せんそう【薩英戦争】
文久3年(1863)鹿児島で英国東洋艦隊と薩摩藩との間で行われた戦争。前年の生麦事件が原因。両軍ともに大きな損害を被り、同年講和。以後両者の提携が進んだ。
さつえい‐ばいりつ【撮影倍率】
カメラのフィルムやイメージセンサーに写された像の大きさと、被写体の実際の大きさとの比率。写された像が実物大の場合は1倍(等倍)という。接写に向くマクロレンズの中には最大撮影倍率が等倍のものがある...
さつえい‐ボックス【撮影ボックス】
⇒ライティングボックス