ざっ‐ぱい【雑輩】
取るに足らない人物。小者(こもの)。
ざっ‐ぱく【雑駁】
[名・形動]雑然として統一がないこと。また、そのさま。「—な知識」 [派生]ざっぱくさ[名]
ざっ‐ぴ【雑費】
主要な用途以外のこまごました費用。一つの部類にまとめられない種々雑多な費用。
ザッピオン【Zappeion/Ζάππειο】
ギリシャの首都アテネの中心部にある国際会議場・展示場。19世紀にデンマーク出身の建築家テオフィル=フォン=ハンセンの設計で建造。均整のとれた新古典主義様式の建物で、正面玄関にコリント式の列柱が並...
ざっ‐ぴつ【雑筆】
雑多なことを書き記すこと。また、その書いたもの。雑記。雑録。
ざっ‐ぴょう【雑兵】
⇒ぞうひょう(雑兵)
ざっ‐ぴん【雑品】
こまごました、いろいろな品物。
ザッピング【zapping】
テレビを視聴するときに、CMや番組の途中でリモコンを使って次々にチャンネルを換えること。
ざっぷり
[副] 1 水中へ勢いよく入ったり、水が強くかかったりするときの音を表す語。「手桶をさしあげて、てまへの頭から—」〈咄・聞上手〉 2 物を勢いよく切るさま。「拙者を—と切ってお仕舞ひなされて」〈...
ざっ‐ぷん【雑粉】
小麦粉以外の穀類の粉。