し‐あ【四阿】
1 あずまや。亭(ちん)。 2 古代中国で、寄せ棟造りの屋根。
シア【Sia】
ブルキナファソ南西部の都市ボボディウラッソの旧称。
し‐あい【試合/仕合】
[名](スル)《「為(し)合い」の意。「し」はサ変動詞「す」の連用形で、「試」「仕」は当て字》 1 スポーツ・武術などの技を比べ合い勝敗を競うこと。「他校と—する」 2 (仕合)互いに相手方に対...
し‐あい【四愛】
《虞集「四愛題詠序」の「陶潜は菊を愛し、周茂叔は蓮を愛し、林逋は梅を愛し、黄魯直は蘭を愛す」から》菊・蓮・梅・蘭のこと。
し‐あい【糸鞋】
⇒しがい(糸鞋)
し‐あい【私愛】
1 かたよって公平でない愛。 2 ひそかに愛すること。
しあい‐かん【試合勘】
試合の流れの変化を瞬間に感じ取る感覚。「—を取り戻す」
しあい‐はこび【試合運び】
試合の進め方。あらかじめ立てた戦略にそって試合を進めること。「—のうまいチーム」
し‐あ・う【為合う】
[動ワ五(ハ四)]物事を互いにする。「うわさ話を—・っている」
し‐あ・う【為敢ふ】
[動ハ下二]なしとげる。しおおせる。「そむき様なるを見つけで、とぢめも—・へず、まどひ置きて立ちぬるが」〈枕・九五〉