せつぞく‐し【接続詞】
品詞の一。自立語で活用がなく、先行する語や文節・文を受けて後続する語や文節・文に言いつづけ、それらのものの関係を示すはたらきをもつ語。順接(だから、したがって)・逆接(しかし、けれども)・累加(...
ぜ
「せ」の濁音。歯茎の有声破擦子音[dz]と母音[e]とから成る音節。[dze] [補説]清音「せ」に対する濁音としては、本来、歯茎の有声摩擦子音[z]と母音[e]とから成る音節[ze]が相当する...
ぜったい‐がいねん【絶対概念】
親・子などのように他の概念と相関して意義をなす相対概念に対して、それ自身で独立して明確な意味を持っていると見なされてよい概念。例えば、家・木など。しかし概念はすべて何らかの意味で他の概念と関係し...
ぜん【然】
[音]ゼン(漢) ネン(呉) [訓]しかり しかるに しかし しかも しか さ さる [学習漢字]4年 〈ゼン〉 1 ほかでもなく、そうなっている。そのとおり。しかり。「自然・全然・当然・同然...
ぞ
「そ」の濁音。歯茎の有声破擦子音[dz]と母音[o]とから成る音節。[dzo] [補説]清音「そ」に対する濁音としては、本来、歯茎の有声摩擦子音[z]と母音[o]とから成る音節[zo]が相当する...
たい【体】
[名] 1 からだ。身体。「—を預けて寄り切る」 2 そのものとしてのかたち。すがた。「論文としての—を整える」 3 物事の本質をなすもの。「名は—を表す」 4 生け花で、天または地の役枝(や...
たいしょうせい‐の‐やぶれ【対称性の破れ】
物理学で、ある対象に、ある変換を行ったとき、法則が変わってしまうこと。 [補説]例えば、水の分子は、水蒸気の状態では、自由な方向に運動しているので、どの方向から見ても無秩序に見えるという意味で対...
ただ‐し【但し】
《副詞「ただ」に副助詞「し」が付いたものから》 [接] 1 前述の事柄に対して、その条件や例外などを示す。しかし。「入場自由。—、子供はお断り」 2 前述の事柄に対する推量や疑問を導く。ひょっ...
たち‐な・る【立ち馴る】
[動ラ下二]いつもその場所にいてなれ親しむ。「局どもの前わたるいみじう、—・れたらむ心地もさわぎぬべしかし」〈枕・九二〉
だいたいふかのう‐せい【代替不可能性】
他のものと置き換えられないこと。唯一無二のかけがえのない存在であること。交換不可能性。単独性。 [補説]社会はそれを構成する個人が代替可能な役割を担うことで成立している。しかし、例えば親しい友人...