ちゅうげん‐の‐しか【中原の鹿】
帝王の位のたとえ。転じて、多くの人が競争して得ようとするもの。→中原に鹿を逐(お)う
つい‐しか【終しか】
[副]いまだかつて。ついぞ。たえて。「—お出入り申さねば、どなた様がどなたやら」〈浄・女腹切〉
てきかく‐きかんとうしか【適格機関投資家】
有価証券投資に関する専門知識・経験を有する者。証券会社・投資信託委託業者・銀行・保険会社・認可を受けた投資顧問・年金資金運用基金など。
てんし‐か【転子窩】
大腿骨(だいたいこつ)の大転子の内面にあるくぼみ。
でも‐しか
[接頭]《「…にでもなろうか」「…にしかなれない」の意から》ほかになるものがないので、やむをえずそれになっているという意を表す。でも。「—先生」
でんし‐か【電子化】
[名](スル) 1 仕事などにコンピューターを導入すること。「契約手続きを—する」 2 紙の文書などを、コンピューターで使えるようデジタルデータにすること。「書類を—する」
とうし‐か【投資家】
事業・不動産・証券などに投資をする人。個人である個人投資家と、法人である機関投資家とに分けられる。
とくし‐か【篤志家】
篤志のある人。特に、社会奉仕・慈善事業などを熱心に実行・支援する人。
とし‐か【都市化】
[名](スル)産業化による人口の都市への集中、それに伴って都市型生活様式が形成され、その都市周辺や農村へ拡大していくこと。また、その過程。
どういう風(かぜ)の吹(ふ)き回(まわ)しか
普段はあまり見られない事が思いがけなく起こったさま。どうしたはずみか。「—彼が珍しく顔を見せた」