しきぶん‐しじん【職分資人】
律令制で、中納言以上の上級貴族に与えられた従者。→資人
しきぶん‐でん【職分田】
⇒職田(しきでん)
しき‐べつ【識別】
[名](スル)物事の種類や性質などを見分けること。「雌雄を—する」
しきべつ‐し【識別子】
複数の対象から、ある特定の対象を一意的に区別するために用いられる名称、符号、文字列、数値。識別符号。
しきべつ‐ふごう【識別符号】
⇒識別子
しき‐ほう【四季報】
ある分野に関する新しい情報・資料などを掲載して1年に4回刊行される出版物。
しき‐ほう【式法】
正しい儀式・作法。
しき‐ほう【色法】
仏語。物質的存在の総称。一切の存在するもののうち、空間的占有性のあるもの。⇔心法(しんぽう)。
シキホール‐とう【シキホール島】
《Siquijor Island》フィリピン中央部、ビサヤ諸島南部の島。セブ島の南、ネグロス島の南東に浮かび、航路で結ばれる。全域がシキホール州に属す。州都は北西岸のシキホール。白い砂浜とサンゴ...
しき‐ぼう【指揮棒】
音楽で、指揮者が手に持って振る細い棒。タクト。