し‐ち【私地】
私有地。⇔公地。
し‐ち【差池】
互い違いになること。不ぞろいであること。
し‐ち【詞致】
言葉や文章の趣。
しち
[接頭]形容詞・形容動詞に付いて、程度を強め、不快であるという気持ちを添える。「—むずかしい」「—めんどうだ」
しち‐いれ【質入れ】
[名](スル)借金の際、その担保として物品を質屋などに預けること。
しちいれ‐うらがき【質入裏書】
裏書人が被裏書人に対して、手形上の権利の上に質権を設定する目的でその旨を記載してする裏書。
しちいれ‐しょうけん【質入証券】
倉庫証券の一。寄託者の請求によって預り証券に添えて発行され、寄託物の質入れに用いられる。
しち‐いん【七音】
1 ⇒しちおん 2 ⇒七声(しちせい)
しち‐うけ【質請け】
[名](スル)借金を返して、質入れした品物を請け出すこと。「流れる寸前で—する」
シチェルバコフ【Shcherbakov/Щербаков】
ロシア連邦の都市リビンスクの旧称。