し‐ち【詞致】
言葉や文章の趣。
しち【質】
1 約束を守る保証として相手に預けておくもの。「不足代金の—として時計を預ける」 2 質屋から金銭を借りるときに、保証として預けておくもの。また、その物品。質草。「着物を—に入れる」「—流れ」 ...
しち【質】
⇒しつ
しち‐いれ【質入れ】
[名](スル)借金の際、その担保として物品を質屋などに預けること。
しちいれ‐うらがき【質入裏書】
裏書人が被裏書人に対して、手形上の権利の上に質権を設定する目的でその旨を記載してする裏書。
しちいれ‐しょうけん【質入証券】
倉庫証券の一。寄託者の請求によって預り証券に添えて発行され、寄託物の質入れに用いられる。
しち‐いん【七音】
1 ⇒しちおん 2 ⇒七声(しちせい)
しち‐うけ【質請け】
[名](スル)借金を返して、質入れした品物を請け出すこと。「流れる寸前で—する」
シチェルバコフ【Shcherbakov/Щербаков】
ロシア連邦の都市リビンスクの旧称。
しち‐おき【質置き】
質に入れること。質入れ。