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辞書
しへき‐びき【四壁引き】
江戸時代、検地のとき、屋敷の周囲に一定の余地を与えて、土地面積の測量の対象としなかったこと。四方引き。
し‐へん【四辺】
1 あたり。近所。「—に気を配る」 2 四方の境。四方の辺境。「—の防衛」 3 図形の、四つの辺。
し‐へん【紙片】
かみきれ。
し‐へん【詩編/詩篇】
詩。詩を集めた書物。詩集。 [補説]書名別項。→詩編
しへん【詩編/詩篇】
旧約聖書の1巻。神の栄光をたたえた詩150編からなる。約半分は前10世紀、ダビデの作とされるが明らかではない。
しへん‐けい【四辺形】
四つの辺からなる多角形。四角形。
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