し‐ま・う【仕舞う/終う/了う】
[動ワ五(ハ四)]《「し」は動詞「す」の連用形》 1 ㋐続いていた物事を、そこで終わりにする。終業する。「仕事を—・う」 ㋑商売などをやめる。廃業する。たたむ。「営業不振で店を—・う」 2 終わ...
しま‐うしのした【縞牛の舌】
ササウシノシタ科の海水魚。全長約25センチ。両眼が体の右側にあり、有眼側は褐色の横縞が多数ある。食用。つるまき。
しま‐うた【島唄】
《「シマ唄」とも書く。「シマ」は集落の意という》奄美群島で歌われる民謡。唄の名手を唄者(うたしゃ)という。
しま‐うちゅう【島宇宙】
《島のように大宇宙に散在しているところから》「銀河2」に同じ。
しま‐うま【縞馬/斑馬】
奇蹄(きてい)目ウマ科の哺乳類の総称。アフリカに分布。体は白地に黒の縞模様があり、たてがみは立っている。グラントシマウマ・グレビーシマウマなど。ゼブラ。