しゃ‐き【社旗】
その会社のしるしとする旗。
しゃ‐き【射騎】
弓術と馬術。射御(しゃぎょ)。
しゃ‐き【斜暉】
ななめにさす夕日の光。
しゃき‐しゃき
[副](スル) 1 ものをかんだり切り刻んだりするときの、歯ざわりや切れ味がよいさま、また、その音を表す語。「新鮮な大根の—(と)した歯ざわり」 2 活発で手際よく物事を行うさま。てきぱき。「—...
しゃきっ‐と
[副](スル) 1 緩んだ気持ちなどが、引き締まるさま。また、姿勢や態度が引き締まっているさま。「風にあたって気分が—する」「年をとっても—している」 2 軽い歯ごたえがあり、それでいて歯切れの...
しゃき‐ば・る
[動ラ四] 1 かたくなる。硬直する。こわばる。「かう—・った枝骨は、おろさざ桶へ這入るまい」〈浄・彦山権現〉 2 ひきつけを起こす。「虫が知らして—・ったものであろ」〈浄・千本桜〉
しゃ‐きゃく【斜脚】
光や雨などがななめに降り注ぐこと。また、その光や雨など。「夫(そ)れ花は—の暖風に開けて」〈謡・鉄輪〉
しゃ‐きゅう【砂丘】
⇒さきゅう(砂丘)
しゃきゅう‐び【社休日】
日曜などの休日や国民の祝日以外に、会社が独自に定める休みの日。
しゃ‐きょう【写経】
[名](スル)経文を書写すること。また、書写した経文。仏典の保存や仏典書写による功徳(くどく)などを目的とする。