しゃこう‐えんばん【遮光円板】
⇒オカルティングディスク
しゃこう‐か【社交家】
人とのつきあいが広く積極的で、つきあい方のじょうずな人。
しゃこう‐かい【社交界】
上流階級の、または著名な人々が集まって交際する社会。「—にデビューする」「—の花形」
しゃこうき‐どぐう【遮光器土偶】
土偶の一種。顔の輪郭を超えて大きく表現された目に特徴がある。この目が、イヌイットが雪中の光除(よ)けに着用した遮光器(スリット状の穴が空いたゴーグル)に似ることから命名された。
しゃこう‐きょうふ【社交恐怖】
⇒全般性不安障害
しゃこう‐けいやく【射倖契約】
賭博(とばく)や富くじなど、偶然の利益を得ることを目的とする契約。射幸性が強いものは、民法上は公序良俗違反として無効になり、刑法上も犯罪となる。
しゃこう‐さいばい【遮光栽培】
菊などの短日植物を早く開花させるために、植え床を黒い寒冷紗(かんれいしゃ)などで覆い、日照時間を短くする栽培法。シェード栽培。
しゃこう‐ざひょう【斜交座標】
座標軸が斜めに交わっている座標。直角に交わる場合は直交座標となる。
しゃこう‐しん【射幸心/射倖心】
まぐれ当たりによる利益を願う気持ち。「—をあおる」
しゃこう‐じょう【社交場】
人とのつきあいを目的とした集まりの場。また、歓談などを行う場所や施設。しゃこうば。