しゃ‐ぶつ【写仏】
[名](スル)仏の姿をえがいた絵を模写すること。また、模写したもの。
シャブリ【(フランス)Chablis】
フランス中東部、ブルゴーニュ‐フランシュ‐コンテ地方ヨンヌ県にある村。 で産する白ワイン。辛口。
しゃぶり‐つ・く【しゃぶり付く】
[動カ五(四)] 1 口で吸いついて離さないようにする。「赤ん坊が乳首に—・く」 2 離れないようにしっかりしがみつく。むしゃぶりつく。「—・いて泣きたいような気もしたのであったが」〈秋声・爛〉
しゃぶ・る
[動ラ五(四)]口の中に入れてなめたり、吸ったりする。「飴(あめ)を—・る」「指を—・る」 [可能]しゃぶれる
しゃ‐へい【遮蔽】
[名](スル) 1 覆いを掛けたりして、人目や光線などからさえぎること。「日光からフィルムを—する」「—幕」 2 物理学で、空間のある部分を電界・磁界など外部の力の場の影響から遮断すること。磁気...
しゃへい‐かくほう【捨閉閣抛】
1 浄土宗の開祖法然が、阿弥陀仏以外の仏に対する功徳行を捨て、閉じ、自力を閣(さしお)き、抛(なげう)って念仏に帰せよと説いたもの。念仏以外の自力の修行を排撃したものとして、日蓮が浄土宗批判の標...
しゃへい‐ぶつ【遮蔽物】
おおいさえぎる役目をするもの。
しゃ‐へん【斜辺】
1 傾斜している辺。 2 直角三角形の、直角に対する辺。
しゃべ‐くり【喋くり】
1 (切れ目なく)しゃべること。 2 二人が掛け合いでおもしろおかしい話をして客を笑わせる話芸。しゃべくり漫才。
しゃべ‐く・る【喋くる】
[動ラ五(四)]「しゃべる」の俗な言い方。さかんにしゃべる。「ぺちゃくちゃ—・る」