しゅうゆう‐かい【萩友会】
東北大学卒業生の同窓会。
しゅうゆう‐けん【周遊券】
割引乗車券の一。指定の地域を周遊して出発地に帰る人のためのもの。国鉄(現JR)が昭和30年(1955)から平成10年(1998)まで発行した。
しゅうゆ‐れい【終油礼】
「病者(びょうしゃ)の塗油」の旧称。
しゅう‐よう【修養】
[名](スル)知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめること。「刻苦勉励して—を積む」「精神を—する」
しゅう‐よう【収容】
[名](スル)人や物を一定の場所や施設に入れること。「被災者を—する」「—人員」「—能力」
しゅう‐よう【収用】
[名](スル) 1 取り上げて使うこと。 2 国・公共団体などが、公共の目的のために、土地などの特定物の所有権その他の権利を、所有者などの損失を補償することを条件として、強制的に取得すること。「...
しゅう‐よう【愁容】
心配そうな表情。うれいがお。
しゅう‐よう【秋陽】
秋の陽光。秋の日ざし。
しゅう‐よう【襲用】
[名](スル)従来の方法・形式などをそのまま受け継いで用いること。踏襲。「前代の技法を—する」
しゅうよう‐いいんかい【収用委員会】
道路や鉄道など公共用地の取得を目指す国や自治体と地権者との利害を公正中立な立場で調整し、和解を進めたり収用裁決を下したりする権限をもつ行政委員会。土地収用法および地方自治法に基づき、各都道府県に...