しゅが‐しゅぎ【主我主義】
⇒利己主義
しゅ‐がらかさ【朱傘】
「朱傘(しゅがさ)」に同じ。
しゅ‐がん【主眼】
主要な目的。また、主要な点。かなめ。眼目。「実用化に研究の—を置く」
しゅ‐がん【朱顔】
赤い顔。赤ら顔。
じゅ‐がん【呪願】
《「しゅがん」とも》法会または食事の時に、施主の願意を述べ、幸福などを祈ること。また、その祈願の文章。
じゅがん‐し【呪願師】
法会のとき、呪願文を読む僧。七僧の一。
じゅがん‐もん【呪願文】
呪願の内容を書いた文。
シュガー【sugar】
砂糖。
シュガー‐アップル【sugar apple】
バンレイシ科の半落葉性高木。アメリカ熱帯地方原産で、果樹として栽植される。高さ5〜7メートル。果実は球形で表面にいぼがあり、黄緑色を帯びる。
シュガー‐コート【sugar-coat】
1 薬や菓子などの糖衣。 2 難しい事柄を、表現をやさしくしたり、具体例を使ったりして分かりやすくすること。