しゅ‐ざ【朱座】
中世から近世、朱や朱墨などの製造・販売を独占する特権をもった商人の座。
しゅ‐ざ【首座】
1 いちばん上位の席。首席。 2 最上位の席に着く資格のある人。 3 ⇒しゅそ(首座)
しゅ‐ざ【酒座】
酒宴の席。酒盛りの場。
しゅ‐ざい【主剤】
調合の主となる薬剤。主薬。
しゅ‐ざい【取材】
[名](スル)芸術作品や報道記事の題材・材料を、ある物事や事件などから取り集めること。「神話に—した作品」「師走の街を—する」
しゅ‐ざい【首罪】
斬首(ざんしゅ)に値する罪。罪のうちで最も重いもの。斬罪。
しゅ‐ざい【主材】
主となる素材や材料。また、中心となる題材。「アクリルを—とした家具」「小説の—」
しゅざい‐の‐じゆう【取材の自由】
報道機関が事実を報道するために情報収集を行う自由。→報道の自由 [補説]表現の自由を規定した憲法第21条の精神に照らし、十分尊重に値するものとされるが、取材の手段・方法が法令に触れる場合や社会観...
しゅ‐ざや【朱鞘】
刀のさやの朱塗りのもの。
しゅ‐ざん【珠算】
そろばんで行う計算。たまざん。