しゅうほう‐しゃ【襲芳舎】
⇒しほうしゃ(襲芳舎)
しゅうほう‐どう【秋芳洞】
⇒あきよしどう
しゅう‐ぼう【衆望】
大勢の人たちから寄せられる期待・信頼。「—にこたえる」
しゅう‐ぼう【醜貌】
みにくい容貌。
しゅう‐ポツ【臭ポツ】
臭化カリウムの俗称。 [補説]「臭剝」とも書く。「剝」はカリウムの別名ポタシウムの当て字「剝荅叟母」から。
シューマイ【焼売】
《(中国語)》中国料理の点心の一。豚のひき肉、ネギ・ニンニクなどのみじん切りを、小麦粉で作った皮に包んで蒸したもの。
しゅう‐まく【終幕】
1 演劇の最後の一幕。 2 演劇が終わること。芝居がはねること。終演。閉幕。 3 物事が終わること。また、その終わりの場面。終局。「十余年にわたる訴訟事件が—を迎える」
しゅう‐まつ【終末】
物事が最後に行きつくところ。おわり。しまい。「事件の—」「世界の—」
しゅう‐まつ【週末】
1週間の終わりころ。金・土曜から日曜日にかけてのころ。ウイークエンド。
しゅうまつ‐いりょう【終末医療】
重い病気の末期で不治と判断されたとき、治療よりも患者の心身の苦痛を和らげ、穏やかに日々を過ごせるように配慮する療養法。終末期医療。末期医療。ターミナルケア。→クオリティーオブライフ