しょうこう‐てん【昇交点】
天球上の交点のうち、天体が黄道の南側から北側に通過する点。⇔降交点。
しょうこう‐ねつ【猩紅熱】
溶血性連鎖球菌によって起こる感染症。のどが痛み、急に高熱を出し、全身に発疹が現れる。小児に多く、治療にはペニシリンが有効。以前は、法定伝染病・学校伝染病の一つであったが、ペニシリンで治療すれば軽...
しょうこうはつ【衝口発】
江戸後期の史論。1巻。藤貞幹(とうていかん)著。天明元年(1781)刊。神代の年数への疑問など、日本古代史の諸問題を論考したもの。本居宣長の「鉗狂人(けんきょうじん)」は、本書への反論。
しょう‐こうり【小行李】
旧日本陸軍で、直接戦闘に必要な弾薬などを運んだ部隊。
しょう‐こう‐れん【粧工連】
「日本化粧品工業連合会」の略称。
しょうこう‐ローン【商工ローン】
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