しょう‐こ【称呼】
[名](スル) 1 物事の呼び方。呼び名。呼称。 2 名前を呼ぶこと。
しょう‐こ【簫鼓】
簫とつづみ。笛と太鼓。
しょう‐こ【荘庫/庄庫】
⇒荘倉(しょうそう)
しょう‐こ【証拠】
1 事実・真実を明らかにする根拠となるもの。あかし。しるし。「—を残す」「動かぬ—」「論より—」 2 要証事実の存否について裁判官が判断を下す根拠となる資料。
しょう‐こ【鉦鼓】
1 《「しょうご」とも》雅楽に用いる打楽器の一。青銅または黄銅製の皿形のもので、釣り枠につるして凹面を2本の桴(ばち)で打つ。大(おお)鉦鼓・釣(つり)鉦鼓・荷(にない)鉦鼓の3種があり、普通に...
しょう‐こ【鐘鼓】
かねと、たいこ。
じょう‐こ【上古】
《古くは「しょうこ」》 1 大昔。 2 日本史、特に文学史の時代区分の一。文献の存する限りで最も古い時代。ふつう、大化の改新のころまでをいう。