しょう‐じゅ【小樹】
小さい木。小木。
しょう‐じゅ【小綬】
綬の最も小さいもの。衣服の胸部分につけるための飾り布で、勲章の旭日小綬章や各種褒章に用いられる。
しょう‐じゅ【摂受】
仏語。衆生(しゅじょう)の善を受け入れ、収めとって導くこと。→折伏(しゃくぶく)
しょう‐じゅ【消受】
[名](スル)受けること。すっかり受け取ること。「今よりその福を—し給わんことを」〈鴎外訳・即興詩人〉
しょう‐じゅ【聖衆】
極楽浄土の諸菩薩(ぼさつ)。また、菩薩や声聞(しょうもん)・縁覚(えんがく)あるいは比丘(びく)など、多くの聖者の集まり。
しょう‐じゅ【顳顬】
こめかみ。
しょう‐じゅう【小獣】
小さいけもの。
しょう‐じゅう【小銃】
個人携帯用の小火器。歩兵銃・騎銃・自動小銃などの総称。
しょう‐じゅう‐い‐めつ【生住異滅】
仏語。万物が生じ、とどまり、変わり、消滅するという四つの姿。四相。
しょうじゅ‐こつ【顳顬骨】
⇒側頭骨(そくとうこつ)