汗(あせ)の結晶(けっしょう)
努力・苦労をして得られた成果。「血と—」
アセットバック‐しょうけん【アセットバック証券】
《asset-backed securities》⇒資産担保証券
アタカマおおがたミリはサブミリは‐かんしょうけい【アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計】
アルマ望遠鏡の正式名称。
アダプティブ‐たようそにんしょう【アダプティブ多要素認証】
《adaptive multi-factor authentication》⇒リスクベース認証
アダプティブ‐にんしょう【アダプティブ認証】
《adaptive authentication》⇒リスクベース認証
あたまじらみ‐しょう【頭虱症】
アタマジラミが頭皮に寄生し、皮膚炎を起こす感染症。12歳以下の児童に多く、頭部の接触やタオル・帽子・ブラシ等を介して感染する。多くは無症状だが、吸血部にかゆみを訴えることがある。
アダムス‐ストークス‐しょうこうぐん【アダムスストークス症候群】
心臓の拍動に異常があって脳へ流れる血液が不足するために起こる意識障害。19世紀、英国の外科医アダムス(R.Adams)と内科医ストークス(W.Stokes)がそれぞれ報告。 [補説]洞不全症候群...
あっかん‐しょうせつ【悪漢小説】
《picaresque novel/(スペイン)novela picaresca》16世紀、スペインにおこった小説の一形式。下層階級出身で悪知恵に富む主人公の体験や生活を、諧謔(かいぎゃく)と風...
あつ‐げしょう【厚化粧】
[名](スル) 1 おしろい・口紅などを、厚くけばけばしく塗った化粧。濃い化粧。⇔薄化粧。 2 度を超えた装飾。しつこいほどの飾り。「—した文章」
あっ‐しょう【圧勝】
[名](スル)競技・選挙などで、他を大きく引き離して一方的に勝つこと。また、そのような勝ち方。「初戦で—して勢いがつく」