しょ‐とう【諸等】
種々の等級。
しょとう‐かんすう【初等関数】
微分積分学で、基本的であると考えられる関数。代数関数と三角関数・指数関数・対数関数など。
しょとう‐きょういく【初等教育】
初歩的・基本的な普通教育。日本では、小学校における教育をさす。
しょとう‐しょうねんいん【初等少年院】
心身に著しい故障のない、おおむね12歳以上16歳未満の者を収容した少年院。平成27年(2015)の少年院法改正で、「第一種少年院」に改組。→少年院
しょ‐とうじょう【初答状】
⇒初陳状(しょちんじょう)
しょ‐とうすう【諸等数】
⇒複名数
しょとう‐すうがく【初等数学】
数学の初等の部門。ふつう、算術・二次方程式までの代数学、ユークリッド幾何学・平面三角法などをいう。→高等数学
しょとう‐ふつうきょういく【初等普通教育】
「初等教育」に同じ。
しょ‐とく【所得】
1 その身に得ること。また、得たもの。「其落付を品性と教育からのみ来た—とは見傚(な)し得なかった」〈漱石・彼岸過迄〉 2 一定期間に、個人・法人が勤労・事業・資産などによって得た収入からそれを...
しょ‐とく【書牘】
手紙。書簡。書状。