しょ‐ろう【初老】
1 中年を過ぎ、老年に入りかけた年ごろ。「—の紳士」 2 もと、40歳の異称。
しょ‐ろう【所労】
疲れ。病気。「—のため休養する」
しょ‐ろく【書録】
書いて記録すること。また、その書き物。記録。
しょ‐ろく【書簏】
1 《「簏」は竹で編んだ、書物や衣類を入れる箱》本箱。書棚。 2 《「晋書」劉柳伝から》多読するだけで少しも理解しない者。
ショロトラン‐こ【ショロトラン湖】
《Lago Xolotlán》⇒マナグア湖
しょ‐ろん【所論】
論ずるところ。論じ主張している内容。
しょ‐ろん【書論】
1 書物に書いてある議論。 2 書道・書法に関する議論。
しょ‐ろん【緒論】
《慣用読みで「ちょろん」とも》「序論」に同じ。
ショロン【Cholon】
⇒チョロン