しょく‐べに【食紅】
食品に赤い色をつけるために用いる色素。食用紅。
しょく‐ほう【食封】
⇒じきふ(食封)
しょく‐ほう【食俸】
扶持(ふち)。食禄(しょくろく)。
しょく‐ほう【触法】
法律に違反すること。法律に触れる行為をすること。
しょく‐ほう【職蜂】
「働き蜂(ばち)」に同じ。
しょく‐ほう【食胞】
⇒ファゴソーム
しょくほうけい‐じょうかく【織豊系城郭】
織田信長・豊臣秀吉およびその配下の諸大名が建設した城郭の総称。瓦屋根や石垣、天守閣などが特徴。
しょくほう‐しょうねん【触法少年】
刑罰法令に触れる行為をして警察に補導された14歳未満の者。児童福祉法上の措置にまかされるが、家庭裁判所の審判に付される場合もある。→非行少年
しょくほう‐じだい【織豊時代】
織田信長と豊臣秀吉の時代。近世初頭にあたり、江戸時代に続く。→安土桃山時代
しょく‐ぼう【嘱望/属望】
[名](スル)人の前途・将来に望みをかけること。期待すること。「将来を—されている若手社員」