しょ‐どう【諸道】
1 いろいろな学芸・芸道。諸芸。「—に通じた人」 2 いろいろのこと。万事。
しょどう‐そうさ【初動捜査】
捜査の段階で、最初のもの。事件発覚直後の捜査活動。
ショドル‐ガット【Sadar Ghat】
バングラデシュの首都ダッカの中心部、ブリガンガ川に面する河港。クルナやバリサルなどの都市を結ぶ定期船が発着するほか、生活物資を扱う小舟や遊覧ボートが多数集まる。
ショドル‐バリ【Sardar Bari】
バングラデシュ中部の町ショナルガオンにある邸宅。英国植民地時代の1901年に同地を治めた地方領主により建造。1975年に民俗博物館になった。装飾品、衣服、楽器などを展示。
しょ‐ない【署内】
警察署・税務署・消防署など、「署」のつく機関・建物などの内部。
しょ‐なぬか【初七日】
「しょなのか(初七日)」に同じ。
しょ‐なのか【初七日】
《「しょなぬか」の音変化》人の死んだ日を含めて、数えて7日目の日。また、その日に営む法要。しょしちにち。しょなぬか。
ショナルガオン【Sonargaon】
バングラデシュ中部の町。首都ダッカの南東約30キロメートルに位置する。かつてブラマプトラ川の水運の拠点であり、12世紀にヒンズー王朝のセーナ朝の都として発展。名称は「黄金の都」を意味する。コロニ...
しょ‐にち【初日】
演劇・相撲などの興行物や展覧会などの最初の日。しょじつ。
初日(しょにち)が◦出(で)る
相撲で、負け続けていた力士が初めて勝つ。初日を出す。「夏場所五日目に—◦出る」