しろ‐つきげ【白月毛】
「しらつきげ」に同じ。
しろ‐つち【白土】
「しらつち」に同じ。
しろ‐つつじ【白躑躅】
1 白い花をつけるツツジ。《季 春》 2 襲(かさね)の色目の名。表は白、裏は紫。春に用いる。
しろ‐つめくさ【白詰草】
マメ科の多年草。茎は地をはい、3枚の小葉からなる複葉。夏、葉の付け根から花柄を伸ばし、白い小花を密集してつける。ヨーロッパの原産で、牧草などとして栽培もされるが、野生化している。名は、江戸時代に...
しろ‐つるばみ【白橡】
⇒しらつるばみ
しろ‐づき【白搗き】
玄米をついて、精白すること。また、白米。「—三升五合ほど」〈浮・五人女・二〉
しろ‐づめ【城詰め】
城内に勤務していること。また、その武士。
しろてんをだくきふじん【白貂を抱く貴婦人】
《原題、(イタリア)Dama con l'ermellino》レオナルド=ダ=ビンチの絵画。板に油彩。縦55センチ、横40センチ。モデルはミラノ公ルドビコ=スフォルツァの寵愛を受けたチェチリア=...
しろ‐で【白手】
白色の釉(うわぐすり)をかけた磁器。
しろ‐と【素人】
「しろうと」に同じ。