しん‐こう【親狎】
[名](スル)親しみなれること。ちかづきなじむこと。
しん‐こう【身光】
光背の一。仏像の体部の後ろにある長楕円形または円形のもの。
しん‐こう【進攻】
[名](スル)進軍して敵を攻めること。進撃。「敵の本営近くまで—する」
しん‐こう【進航】
[名](スル)船舶が進んで行くこと。「薄暮沖合に向けて—し」〈独歩・愛弟通信〉
しん‐こう【進行】
[名](スル) 1 乗り物などが目的地点に向かって前進して行くこと。「列車が—する」「—方向」 2 あらかじめ考えていた線に沿って活動・作業などが進むこと。また、活動・作業などを進めること。「予...
しん‐こう【進講】
[名](スル)天皇や貴人の前で学問の講義をすること。
しん‐こう【進貢】
[名](スル)みつぎ物を献上すること。「絹布を—して拝謁を請う」
しん‐こうえきほうじん【新公益法人】
平成20年(2008)12月の公益法人制度改革後に、公益法人認定法に基づいて公益法人としての認定を受けた公益社団法人および公益財団法人のこと。→一般法人
しんこう‐かいきゅう【新興階級】
社会情勢の変化によって新たに勢力をもつようになった階級。
しんこう‐かじょう【信仰箇条】
キリスト教で、教会が認める信仰、信仰告白、中心的教義などが箇条書きに規準化されたもの。古典的には「我信ず」(クレド)という信仰告白に要約される。信仰規準。信条。