しん‐ぽう【新報】
新しい知らせ。また、新しい情報を伝えるもの。新聞・雑誌などの名称としてよく用いられる。
しん‐ぽう【親朋】
親しい友人。親友。
しんぽう‐かいぼう【新法解剖】
平成25年(2013)に施行された死因・身元調査法に基づいて行われる解剖。死因を明らかにするため特に必要があると認められる場合、警察署長・海上保安部長などの判断により、遺族の承諾を得ることなく解...
しんぽ‐かん【親補官】
明治憲法下で、天皇が自ら任命した高級官吏。大審院長・検事総長・参謀総長・教育総監・軍司令官・師団長・軍令部総長など。
しんぽ‐こうだいじ【新保広大寺】
新潟県の民謡。十日町市付近の踊り歌。もとは越後瞽女(ごぜ)の門付け歌で、十日町の禅寺広大寺の和尚の行状を歌ったものという。瞽女や飴売りなどによって広められ、各地の民謡に影響を与えた。
シンポシオン【(ギリシャ)symposion】
《ともに飲むことの意》饗宴(きょうえん)。
しんぽ‐しゅぎ【進歩主義】
社会の矛盾・不合理を変革していこうとする思想・立場。⇔保守主義。
しんぽしゅぎ‐きょういく【進歩主義教育】
米国における新教育運動の称。
シンポジウム【symposium】
聴衆の前で、特定の問題について何人かが意見を述べ、参会者と質疑応答を行う形式の討論会。語源はギリシャ語のシンポシオンから。
シンポジスト
《(和)symposium+-istから》シンポジウム参加者。 [補説]英語ではsymposiast