しんめ‐やさい【新芽野菜】
⇒スプラウト
しんめり
[副]「しんみり」に同じ。「なんとなく—として水を打ったようであった」〈未明・薔薇と巫女〉
しん‐メリンス【新メリンス】
⇒新モス
しん‐めんぼく【真面目】
[名・形動]「しんめんもく(真面目)」に同じ。「一夕医話(いっせきいわ)等と趣を殊(こと)にした、—な漢蘭医法比較研究」〈鴎外・渋江抽斎〉
しん‐めんぼく【新面目】
「しんめんもく(新面目)」に同じ。「—を施す」
しん‐めんもく【真面目】
[名・形動] 1 人や物事の本来のありさまや姿。真価。しんめんぼく。「—を発揮する」「—を保つ」 2 まじめであること。また、そのさま。しんめんぼく。「此(か)くも—な煩悶の為に…猶(なお)故郷...
しん‐めんもく【新面目】
今までにみられなかった新しい姿・ありさま。しんめんぼく。「—を呈する」