しんりゃく‐せんそう【侵略戦争】
侵略を目的とした戦争。
しんりゃくてき‐がいらいしゅ【侵略的外来種】
外来生物のうち、特に既存の生態系や農業などの人間の活動への影響が大きい種。侵略的外来生物。
しんりゃくてき‐がいらいせいぶつ【侵略的外来生物】
⇒侵略的外来種
しん‐りゅう【新柳】
春、新芽を吹いた柳。
しん‐りょ【宸慮】
天子の考え。叡慮(えいりょ)。
しん‐りょ【心慮】
心に思っていること。考え。思慮。「—を悩ます」
しん‐りょ【深慮】
深く考えをめぐらすこと。深い考え。深思。「遠謀—」⇔浅慮。
しん‐りょ【神慮】
神のおぼしめし。神のみこころ。転じて、天子の心。天意。
しん‐りょう【新涼】
秋の初めの涼しさ。初秋の涼気。《季 秋》「—や仏にともし奉る/虚子」
しん‐りょう【津梁】
1 渡しと橋。また、渡し場の橋。 2 物事の橋渡しとなるもの。つて。手だて。 3 仏語。仏徳や仏の教えをたとえた語。衆生(しゅじょう)を救って彼岸に渡す意からいう。