出典:gooニュース
鉄道史紹介、ジオラマ展示も 札幌で14、15日
鉄道の歴史や魅力を伝える「鉄道文化博覧会2024」が14、15の両日、札幌市中央区の札幌文化芸術交流センターSCARTS(北1西1)で開かれる。...
亡き夫手がけたジオラマ、昭和映す人形展 奥州・20日まで
23年5月には北上市の江釣子ショッピングセンターパルで大規模展を開き、農村の作業風景、かつての商店街など敏彦さんのジオラマと相まって、11日間で3600人以上が鑑賞した。 展示を終えた後、敏彦さんは病気のため体調を崩し7月に亡くなった。「あるもので作っているから」と謙遜していたが、ホームセンターや百円ショップにこまめに足を運び、二人三脚で完成度を高めていた。
街並みの変遷を映像やジオラマで辿る 横須賀市自然・人文博物館で特別展示が開始〈横須賀市・三浦市〉
昭和の懐かしい街並みをジオラマで体感できるコーナーも設けられている。同館担当者は「毎日変わらないと思う風景も実は少しずつ変化を見せている。再開発に際し、現在と過去の街の姿を今一度思い返してくれたら」と展示の意図を話した。1月25日(土)と3月23日(日)には担当学芸員による展示解説も実施する。いずれも午後1時30分から1時間。申込不要で無料。
もっと調べる