じ‐かく【字画】
漢字を構成する点や線。また、その数。「—を数える」
じ‐かく【字格】
文字、特に漢字を書く上での法則。
じ‐かく【寺格】
寺の格式。勅願寺・祈願寺・門跡(もんぜき)寺院、また、本山・別院・末寺などの類。
じ‐かく【耳殻】
⇒耳介(じかい)
じ‐かく【自覚】
[名](スル) 1 自分の置かれている位置・状態、また、自分の価値・能力などをはっきり知ること。「—が足りない」「体力の衰えを—する」 2 仏語。自ら迷いを断って悟りを開くこと。⇔覚他(かくた)。
じ‐かく【時角】
天球上で、天の両極を通る大円(時圏)が、天の子午線となす角。子午線を零時とし、角度を時間の単位に換算して、西回りに24時まで数える。15度で1時。
じ‐かく【痔核】
直腸や肛門周辺の静脈が鬱血(うっけつ)し、いぼ状になった状態。出血や痛みを伴うことが多い。いぼ痔。
じかく‐けん【時角圏】
⇒時圏
じかく‐しょうじょう【自覚症状】
患者自身が感じる病気の症状。痛み・だるさ・不安など。
じかくてき‐うんどうきょうど【自覚的運動強度】
⇒アール‐ピー‐イー(RPE)