ジクスト【JICST】
《Japan Information Center of Science and Technology》⇒日本科学技術情報センター
じ‐くずれ【地崩れ】
[名](スル)豪雨や地震などによって、斜面やがけが崩れ落ちること。
じく‐せい【軸性】
⇒極性1
じく‐そう【軸装】
紙や布にかかれた書画を掛け軸の形に仕上げること。
じく‐たいしょう【軸対称】
ある軸を中心に、物理量などが軸からの距離のみに依存し、動径の方向によらないこと。円柱座標表示の場合、物理量や状態を表す関数がz軸からの距離rだけで一意的に表される。
じく‐つい【軸椎】
第二頸椎(けいつい)。錐体の上部に歯突起(しとっき)と呼ばれる構造があり、これが環椎(第一頸椎)と環軸関節を形成し、頭部の回旋運動の軸となる。アクシス。→頸椎
じく‐つり【軸釣(り)/軸吊り】
扉の片側の縦框(たてがまち)の上下につけた突起を柱に支えさせ、これを回転軸にして扉を開閉するしくみ。
じく‐ど【竺土】
インドの古称。天竺。
じく・ねる
[動ナ下一]ひねくれて我を張る。すねる。「眉を顰(ひそ)めて—・ねたが」〈魯庵・社会百面相〉
じ‐くばり【字配り】
文字の並べ方や、取り合わせ方。文字の配置。「—がよい」