じっ‐かん【十干】
甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)の総称。これに五行(ごぎょう)の木・火・土・金・水を結びつけ、さらにそれぞれ兄(え...
じっ‐かん【実感】
[名](スル) 1 実際に事物・情景に接したときに得られる感じ。「喜びの—がわく」「人間の弱さを—させられた」 2 実際に実物に接したように、生き生きと感じること。「—のこもった話」
じっかん‐じゅうにし【十干十二支】
十干と十二支。また、それを組み合わせたもの。中国では殷代から行われていたといわれ、前漢代以降、年を表すのに用いられるようになったという。干支(かんし)。えと。→干支(えと)