じゃじゃ‐ば・る【じゃじゃ張る】
[動ラ五(四)]他人の意見を聞き入れないで、だだをこねる。「帰る帰ると—・れども」〈逍遥・当世書生気質〉
じゃじゃ‐めん【じゃじゃ麺】
うどんに似た麺の上に肉味噌をかけた料理。中国料理のジャージャー麺をもとにつくられたもので、岩手県盛岡市の名物。
じゃ‐じゅつ【邪術】
1 不正な方法。また、幻術。魔法。 2 人類学などで、呪術の一分類。意図的に他人に災いを及ぼすためのまじない。
ジャジー【jazzy】
[形動]ジャズ音楽を思わせるさま。ジャズ風の。「—なサウンド」
ジャス【JAS】
《Japanese Agricultural Standard》日本農林規格。昭和25年(1950)制定の「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」(JAS法)に基づき、農林物資の品質...
ジャス【JAS】
《Japan-America Society》日米協会。日米両国間の相互理解を深め、友好関係を促進していくために設立された団体。社団法人。大正6年(1917)創立。
じゃ‐すい【邪推】
[名](スル)他人の心意を悪く推量すること。ひがんで、自分に悪意をもっていると疑ってかかること。「妻の行動を—する」
じゃすい‐ぶか・い【邪推深い】
[形][文]じゃすいぶか・し[ク]邪推の念が深い。「—・く詮索する」
ジャス‐きかく【JAS規格】
⇒ジャス(JAS)
ジャスダック【JASDAQ】
東京証券取引所が運営する新興企業向け証券市場。昭和38年(1963)に店頭市場として創設。平成13年(2001)ジャスダックに改称。平成16年(2004)ジャスダック証券取引所となる。平成22...