じゃっこう‐いん【寂光院】
京都市左京区大原にある天台宗の尼寺。山号は清香山。創建は聖徳太子というが、空海説や良忍説もある。壇ノ浦での平家滅亡後、安徳天皇の母建礼門院が入寺、高倉・安徳両天皇の冥福を祈った所。
じゃっこう‐じょうど【寂光浄土】
「常寂光土(じょうじゃっこうど)」に同じ。
じゃっこう‐ど【寂光土】
「常寂光土」の略。
じゃっこう‐の‐みやこ【寂光の都】
寂光浄土の異称。
じゃっ‐こく【弱国】
国力の弱い国。
ジャッザールパシャ‐モスク【Jezzar Pasha Mosque】
⇒アルジャッザールモスク
ジャッジ【judge】
[名](スル) 1 判決を下すこと。判断すること。審判。判定。「公正に—する」 2 競技の進行や勝敗の判定などをする審判員。また、その判定。ボクシングやレスリングではレフェリーに次ぐ副審をいう。
ジャッジ‐フラッグ【judge flag】
柔道・レスリングの試合で、勝負判定の際、副審が挙げる旗。
ジャッジ‐ペーパー【judge paper】
ボクシングやレスリングで、ジャッジが試合進行中に競技者のポイントを書き留めておく判定用紙。
ジャッジメント【judgment】
審判を下すこと。判断。判定。また、判決。