じゅうそう‐じょうひ【重層上皮】
細胞が多数の層をなしている上皮。→単層上皮
じゅうそう‐すじ【十三筋】
大阪市の北西部を走る道路の呼び名。淀川をこえて、なにわ筋・あみだ池筋に接続する。
じゅうそう‐せん【重曹泉】
「炭酸水素塩泉」に同じ。
じゅうそう‐てき【重層的】
[形動]いくつもの層にかさなっているさま。「文化の—な構造」
じゅう‐そうび【重装備】
戦闘や登山など、特定の目的に応じた服装や装備を十分に備えていること。重装。
じゅうそう‐へんぺいじょうひ【重層扁平上皮】
重層上皮のうち、表面の近くにある細胞が平たくなっているもの。細胞の形は、最下層では円柱状で、上方にいくほど扁平になり、最表層では小鱗状(りんじょう)になる。皮膚の表皮、口腔(こうくう)、食道、膣...