じゅんじ‐ごう【順次業】
「順生業(じゅんしょうごう)」に同じ。
じゅん‐じつ【旬日】
10日間。10日くらいの日数。「—を経ずして連絡が入る」
じゅん‐じつ【閏日】
「うるうび」に同じ。
じゅん‐ジャパ【純ジャパ】
《「純粋ジャパニーズ」の意》俗に、海外旅行や海外留学の経験のない日本人のこと。海外旅行をしたことはあるが、外国語が身につくほどの海外での生活経験がない場合にもいう。本ジャパ。
じゅん‐ジャンプ【純ジャンプ】
スキーのジャンプ競技。複合競技で行われるジャンプと区別するための称。
じゅん‐じゅ【純儒/醇儒】
孔子の教えを純粋に修めた学者。真の儒者。
じゅん‐じゅう【順従/遵従】
[名](スル)さからわず、素直に従うこと。従順。「唯甘じて勅命の儘に—するを真誠の臣道なりと説き」〈加藤弘之・国体新論〉
じゅん‐じゅうきょちいき【準住居地域】
都市計画法で定められた用途地域の一。道路沿道の特性に適した業務の利便性を増進しながら、住居の環境を保護するために定められる地域。住宅のほか、1万平方メートル以下の店舗・事務所、小規模の倉庫、住環...
じゅん‐じゅく【純熟/淳熟】
[名](スル) 1 よくなれること。「気候の変換に—せる家畜」〈雪嶺・真善美日本人〉 2 なれ親しむこと。和やかになること。「女どもおのづから—して無用の争ひをくやみ」〈浮・桜陰比事・一〉 3 ...
じゅん‐じゅん【順順】
(多く「に」を伴って副詞的に用いる)順序を追ってすること。順次。「—に仕事をかたづける」