じゅん‐よう【準用】
[名](スル) 1 ある物事を標準として適用すること。「社員の就業規則を嘱託に—する」 2 ある事項に関する規定を、他の類似の事項に必要な変更を加えて当てはめること。例えば、民法上の売買の規定を...
じゅん‐よう【馴養】
動物を飼いならして育てること。
じゅん‐よう【遵用】
[名](スル)前例に従ってそのとおりに行うこと。踏襲すること。「常習の馴致する所、方今は次の条規を—せり」〈西周訳・万国公法〉
じゅんよう‐かん【巡洋艦】
軍艦の一。戦艦に比べ攻撃力・防御力は劣るが速力が速い。大きさ・主砲の口径により、重巡洋艦と軽巡洋艦とに分ける。
じゅんよう‐ざいせいさいけんだんたい【準用財政再建団体】
⇒財政再建団体
じゅん‐ようし【順養子】
1 弟が実兄の養子となること。また、その養子。 2 ある家の養子となった者が、その家の弟を自分の養子とすること。また、その養子。
じゅんよう‐せんかん【巡洋戦艦】
軍艦の一。防御力では戦艦に劣るが、攻撃力はほぼ等しく速力ははるかに速い。
じゅんようほご‐じどうせいと【準要保護児童生徒】
生活保護を受けるほどではないが、それに準じる程度に困窮している世帯に属する児童・生徒をいう。→要保護児童生徒
じゅん‐よびだし【順呼(び)出し】
《sequential access》⇒シーケンシャルアクセス
じゅん‐ら【巡邏】
[名](スル) 1 見回って警戒すること。見回り。「暮れの町を—する」 2 江戸末期、江戸市中を巡回警備した役人。邏卒。