じゅん‐ざいごう【順罪業】
仏語。罪業に応じて、報いがやってくること。
じゅん‐ざや【順鞘】
1 株式相場で、当然高くてよい銘柄が高く、当然安くてよい銘柄が安いこと。⇔逆鞘。 2 市中銀行の貸出金利が中央銀行の基準割引率および基準貸付利率(公定歩合)を上回った場合、およびその差。⇔逆鞘。...
じゅん‐し【巡視】
[名](スル)警戒・監督などのために見回ること。「構内を—する」
じゅん‐し【旬試】
⇒旬(じゅん)の試(し)
じゅん‐し【殉死】
[名](スル)主君が死亡したときに、臣下があとを追って自殺すること。
じゅん‐しかん【准士官】
旧日本陸海軍の階級で、尉官と下士官の間の位。下士官から昇進した下級幹部で、陸軍の准尉、海軍の兵曹長がこれにあたり、士官待遇を受けた。
じゅん‐しさん【純資産】
資産総額から負債総額を差し引いた残額。純財産。正味財産。
じゅんしさん‐ざんだか【純資産残高】
投資信託の運用総額。投資家による購入・解約に伴う資金流出入と、運用結果によって増減する。投資信託の人気を示す指標の一つ。
じゅんし‐せん【巡視船】
海上保安庁に属し、警備・救難などのために日本近海を巡視する船舶。
じゅん‐しほんストック【純資本ストック】
資本ストックの概念の一つ。粗資本ストックから供用年数の経過による減価額を控除した価値。