じょうおん‐かくゆうごう【常温核融合】
室温程度の常温で生じるとされる核融合反応。低温核融合の一つ。1989年に米国の研究者らが、パラジウムやチタンを電極として重水を電気分解すると重水素による核融合反応が起こると発表。これに対して多く...
じょうおん‐かこう【常温加工】
⇒冷間加工
じょうおん‐ごうざい【常温合材】
⇒常温アスファルト混合物
じょうおん‐ようゆうえん【常温溶融塩】
⇒イオン液体
じょう‐か【上下】
1 上と下。また、上級と下級。じょうげ。 2 二院制議会で、上院と下院。「—両院」
じょう‐か【条下】
文章の、そのことに該当する部分。「彼はこの—で地の球形説に対して」〈寅彦・ルクレチウスと科学〉
じょう‐か【城下】
1 城の下。城のそば。 2 城下町。
じょう‐か【浄化】
[名](スル) 1 きれいにすること。清浄にすること。「空気を—する」 2 心身の罪やけがれを取り除くこと。社会の悪弊などを除いて、あるべき状態にすること。「腐敗した政治を—する」 3 ある地域...
じょう‐か【浄火】
神聖な火。神仏にささげるけがれのない火。
じょう‐か【情火】
火が燃えるように激しく高ぶる情欲。「—に身を焦がす」