すいごうつくば‐こくていこうえん【水郷筑波国定公園】
茨城県から千葉県にかけての水郷地帯、および筑波山を中心とする国定公園。霞ヶ浦・鹿島神宮・犬吠埼(いぬぼうさき)などを含む。
すい‐ごかし【粋ごかし】
粋人扱いをしておだてあげ、こちらの思うようにすること。「—颯(そそ)り、人の気を取りけれど」〈浮・一代女・六〉
すい‐さい【水災】
洪水による災害。水害。
すい‐さい【水彩】
1 水で溶いた絵の具で彩色すること。 2 「水彩画」の略。
すい‐さい【水際】
水のほとり。みずぎわ。
すいさい‐が【水彩画】
水溶性の絵の具で描いた絵。みずえ。 [補説]作品名別項。→水彩画
すいさいが【水彩画】
《原題、(ドイツ)Aquarellen》ヨーゼフ=シュトラウスの管弦楽によるワルツ。1869年初演。ヨーゼフの代表作の一。
すい‐さいがい【水災害】
外水氾濫・内水氾濫・高潮など、水による災害。水害。水災。みずさいがい。 [補説]豪雨による土石流や土砂崩れなどを含めていうこともある。津波は地震災害に分類されることが多い。
すいさい‐がん【水砕岩】
⇒ハイアロクラスタイト
すい‐さいぼう【錐細胞】
⇒錐状体(すいじょうたい)