すう‐りょう【数量】
数と量。また、分量。
すうりょう‐けいき【数量景気】
価格の上昇によらず、販売量が増大することによって企業収益が増加し、好況になる状態。→価格景気
すうり‐ろんりがく【数理論理学】
⇒記号論理学
すう‐れつ【数列】
1 2、3か5、6ぐらいの列。いくつかの列。 2 ある一定の規則に従って順に並べられた数の列。おのおのの数を項という。
すうろ‐の‐がく【鄒魯の学】
《孟子が鄒の人、孔子が魯の人であるところから》孔孟の学。儒学。
すう‐ろん【数論】
「整数論」に同じ。
すうろん‐きかがく【数論幾何学】
整数論の諸問題を代数幾何学的な手法を用いて研究する数学の一分野。
すうわり
[副]すらりとしたさま。しなやかなさま。「ほっそり—柳腰とさへいふじゃあねえか」〈滑・浮世風呂・二〉