しょう【聳】
[音]ショウ(漢) [訓]そびえる そばだつ そびやかす 1 そびえ立つ。そばだつ。「聳峙(しょうじ)・聳立」 2 おそれて立ちすくむ。おそれる。「聳動」
しょう【将〔將〕】
[音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]まさに はた [学習漢字]6年 1 軍を統率する長。「将棋・将軍・将校・将兵/王将・主将・智将(ちしょう)・敗将・武将・勇将」 2 軍隊の階級に用いる語。「将...
じょうき‐せん【蒸気船】
蒸気機関・蒸気タービンの動力で外輪やスクリューを回して航行する船。汽船。
しゅんせつ‐き【浚渫機】
河川・港湾の土砂などを浚渫する機械。起重機によるすくい上げ式、ポンプによる吸い上げ式などがある。
じょう‐ざい【錠剤】
医薬品を一定の形状に圧縮して服用しやすくしたもの。
じゅんび‐しゅくはく【準備宿泊】
福島第一原子力発電所事故後に伴う避難指示が解除された後、被災者がふるさとで生活を円滑に再開するための準備を進めやすくするため、避難指示区域内で禁止されている自宅等での宿泊を特例的に認める制度。
シュレジエン【(ドイツ)Schlesien】
シロンスクのドイツ語名。
しょう‐じ【消磁】
1 《degauss》交流電流や熱などによって、磁性体の磁化を消し去ること。特に、強磁性体の残留磁気を消すこと。CRTディスプレーやテレビのブラウン管で、地磁気や周囲にあるスピーカーなどの影響を...
シュパイエル‐だいせいどう【シュパイエル大聖堂】
《Speyer Dom》ドイツ南西部、ラインラント‐プファルツ州の都市、シュパイエルにある大聖堂。1030年、神聖ローマ皇帝コンラート2世の命により建造開始。地下聖堂にはコンラート2世をはじめ、...
シュトルプ【Stolp】
ポーランド北部の都市スウプスクのドイツ語名。