すね‐はたば・る【拗ねはたばる】
[動ラ四]すねて強情を張る。「情け知らぬ親方と—・って、勤め粗末にするやつら」〈浄・傾城酒呑童子〉
スネフルおう‐の‐くっせつピラミッド【スネフル王の屈折ピラミッド】
《Bent Pyramid of Sneferu》⇒屈折ピラミッド
すね‐もの【拗ね者】
何事にもすねた態度をとる人。「世の—」
す・ねる【拗ねる】
[動ナ下一][文]す・ぬ[ナ下二] 1 すなおに人に従わないで、不平がましい態度をとる。「すぐ—・ねる子供」「世を—・ねる」 2 わざとよそよそしく振る舞う。「—・ねて気を引く」
スネル‐の‐ほうそく【スネルの法則】
1615年にオランダの天文・物理学者スネル(W.Snell)が発見した、光の屈折現象に関する法則。→屈折の法則
脛(すね)を齧(かじ)・る
⇒親の脛(すね)を齧(かじ)る
スネーク【snake】
蛇。「—ダンス」
スネークウッド【snakewood】
1 クワ科の高木。材は堅く、蛇のような斑紋があり、ステッキ材として珍重される。南アメリカの原産。 2 キョウチクトウ科の常緑低木。葉は披針(ひしん)形で対生。花は淡紅色。果実は黒く熟す。根にレセ...
スネーク‐きほう【スネーク記法】
⇒スネークケース
スネーク‐ケース【snake case】
コンピューターで、スペース(空白)を入れずに複合語を表記する際、下線記号(アンダースコア)を用いる方式。プログラミング言語やファイル名、ハッシュタグなどに用いられる。名称は、文字列がヘビ(スネー...