とう‐しゅ【盗取】
[名](スル)ぬすみとること。「—した物品」
てんねん‐こうりょう【天然香料】
食品添加物の一つ。動物や植物から得られる天然の物質で、食品に香りをつけるために使用される。アンバーグリス(龍涎香(りゅうぜんこう))・ムスク(麝香(じゃこう))・カニ、オレンジ・バニラ・ジャスミ...
とうしみ‐とんぼ【灯心蜻蛉】
イトトンボの別名。とうすみとんぼ。
とう‐しん【盗心】
他人の物をぬすもうと思う心。ぬすみごころ。「—を起こす」
とく【篤】
[常用漢字] [音]トク(呉)(漢) [訓]あつい 1 まじめで行き届いている。手厚い。「篤学・篤行・篤実・篤信・篤農/懇篤・仁篤」 2 病気が重い。「危篤」 [名のり]あつ・あつし・しげ・すみ
とう‐へき【盗癖】
物を盗む習癖。ぬすみぐせ。
とう‐ぼく【唐墨】
中国製の墨。からすみ。
とう‐にゅう【糖乳】
⇒コンデンスミルク
とう‐ちょう【盗聴】
[名](スル)他人の会話などをぬすみぎきすること。「電話を—する」「—器」
とん‐だ
[連体]話し手の判断の範囲を越えていることをさしていう。 1 意外な。思いのほかの。「—長居を致しました」 2 とりかえしのつかない。こまった。「—失敗をしでかした」 3 道理にはずれた。よく...