せいきゅうき【西宮記】
⇒さいきゅうき(西宮記)
せいきゅう‐けん【請求権】
他人に対し、一定の行為を請求できる権利。物権・債権などから生じる。
せいきゅう‐しょ【請求書】
物品や代金の支払いなどを請求するために出す文書。
せい‐きゅうすう【整級数】
⇒冪(べき)級数
せいきゅうせいしゅ‐きょうかい【聖救世主教会】
《Medhane Alem Church》エチオピア北部の町ラリベラにある岩窟教会。市街を流れるヨルダン川の北側に位置する。一枚岩を刳(く)り貫いて造られており、ラリベラ最古かつ最大の教会として...
せいきゅうせいせいしきそせい‐ひんけつ【正球性正色素性貧血】
赤血球の大きさ、赤血球に含まれるヘモグロビンの濃度のどちらも正常範囲内にあるが貧血を呈するもの。溶血性貧血・続発性貧血・急性白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫・再生不良性貧血など多くの疾患でみら...
せいきゅうせい‐ひんけつ【正球性貧血】
貧血の分類の一つ。赤血球の大きさは正常範囲内にあるが貧血を呈するもの。正球性正色素性貧血となることが多い。→小球性貧血 →大球性貧血
せい‐きゅうちゃく【正吸着】
⇒吸着
せいきゅう‐もくろみしょ【請求目論見書】
投資家から請求があったときに交付される目論見書。交付目論見書に記載されていない、投資信託に関する詳細な情報が記載されている。
せいきゅう‐りょく【制球力】
野球で、投手が思い通りにボールを投げる能力。コントロール。「抜群の—が持ち味だ」