せいこう‐の‐へん【靖康の変】
中国、北宋の靖康年間(1126〜1127)金軍が首都開封を占領して、徽宗・欽宗以下の皇族・貴族を捕らえて北方へ連れ去った事件。このため宋朝は一時中断したが、まもなく欽宗の弟の高宗が即位して南宋を...
せいこう‐ほう【正攻法】
奇計などを用いない正々堂々とした攻め方。また、定石どおりの方法。「—で勝つ」
せいこう‐ほうしゅう【成功報酬】
依頼された物事を成し遂げた場合に支払われる報酬。成功金。
せいこうほうしゅうがた‐こうこく【成功報酬型広告】
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せいこう‐り【成功裏/成功裡】
物事が成功した状態であること。「作戦が—に終わる」
せい‐こく【正鵠】
《慣用読みで「せいこう」とも》 1 弓の的の中心にある黒点。 2 物事の急所・要点。
せい‐こく【靖国】
国を安らかに治めること。
せい‐こく【精穀】
[名](スル)穀物を精白すること。
正鵠(せいこく)を◦射(い)る
物事の急所を正確につく。正鵠を得る。「—◦射た指摘」
正鵠(せいこく)を◦得(え)る
「正鵠を射る」に同じ。「—◦得た言(げん)」