正鵠(せいこく)を◦得(え)る
「正鵠を射る」に同じ。「—◦得た言(げん)」
せい‐こつ【整骨】
骨折や関節のはずれた状態などを治すこと。ほねつぎ。接骨。「—医」
せいこつ‐い【整骨医】
柔道整復師のこと。
せいこつ‐いん【整骨院】
⇒柔道整復師施術所
せいこつ‐し【整骨師】
柔道整復師のこと。
せいコラムズ‐だいせいどう【聖コラムズ大聖堂】
《St. Columb's Cathedral》⇒聖コロンブス大聖堂
せいコルマン‐だいせいどう【聖コルマン大聖堂】
《St. Colman's Cathedral》⇒セントコルマン大聖堂
せい‐コロイド【正コロイド】
正の電荷をもつコロイド粒子。水酸化鉄(Ⅲ)や水酸化アルミニウムなどが知られ、電気泳動で負極に移動する。陰イオンを加えると凝集・沈殿する。
せいコロンブス‐だいせいどう【聖コロンブス大聖堂】
《St. Columb's Cathedral》英国、北アイルランド北西部の都市ロンドンデリーの中心部にある大聖堂。1633年に建造。英国およびアイルランドにおいて、宗教改革以降初めてのプロテス...
せい‐こん【成婚】
[名](スル)結婚が成立すること。「御—を祝する」「8組のうち5組が—した」