せい‐しゃ【斉射】
[名](スル)機関銃・小銃などを一斉に発射すること。一斉射撃。
せい‐しゃ【盛者】
⇒じょうしゃ(盛者)
せい‐しゃ【勢車】
「弾(はず)み車(ぐるま)」に同じ。
せい‐しゃ【精舎】
⇒しょうじゃ(精舎)
せい‐しゃ【清洒/清灑】
[形動][文][ナリ]飾りけがなく、さっぱりしているさま。「草色に塗ってある単純な—な壁の色彩が」〈荷風・ふらんす物語〉
せい‐じゃ【生者】
《「せいしゃ」とも》生きている者。しょうじゃ。⇔死者。
せい‐しゃいん【正社員】
雇用者のうち、正規雇用で雇用期間の定めのない者。契約社員、派遣社員、パートタイム労働者、出向社員などに対していう。正規社員。→非正社員 [補説]従来は定年までの長期雇用(終身雇用)や年功序列型(...
せいしゃいんなみ‐パート【正社員並(み)パート】
職務の内容が正社員と同等で、転勤や異動も正社員並みにあり、契約期間が有期ではないパート労働者。
せい‐しゃえい【正射影】
ある図形上の各点から、直線または平面上に下ろした垂線の足の集まり。
せいしゃ‐ずほう【正射図法】
地図投影法の一。地球に接する平面に、地球外の無限遠の距離からこの平面に垂直に光を当てて投影する図法。地球を遠くから眺めた姿になる。直射図法。